GTOリバイバル:主題歌はBLUE ENCOUNT「POISON」 反町隆史も歌唱参加 新キャストも発表 4月1日放送へ

 俳優の反町隆史さん主演の特別ドラマ「GTOリバイバル」(4月1日午後9時)の主題歌を4人組バンド「BLUE ENCOUNT(ブルー・エンカウント)」が担当することが2月5日、明らかになった。楽曲はかつて反町さんが歌った「POISON」 をリバイバルアレンジする。フィーチャリングとして反町さんが歌唱参加することも発表された。また、新キャストも公開され、岡崎紗絵さん、小手伸也さん、八木莉可子さん、畑芽育さん、日向亘さん、鈴木浩介さんらが出演する。

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 「GTOリバイバル」は、カンテレ・フジテレビ開局65周年の特別ドラマ。1998年に反町さん主演で大ヒットした伝説の学園ドラマが約26年ぶりに新作スペシャルドラマとして復活する。反町さん演じる鬼塚英吉が問題だらけの高校に教師として赴任し、悩みを抱えた生徒たちに鬼塚流の熱血授業を繰り広げる。

 今回、鬼塚は私立相徳学院高校に赴任。同校ではフォロワーが200万人近くいる暴露系インフルエンサーが問題になっていたというストーリー。岡崎さんは同校3年1組の担任役で、鬼塚が3年1組の副担任となり、生徒と真正面から向き合うその姿勢に影響を受けていく。小手さんは学校の教頭役。八木さんと、畑さん、日向さんは3年1組の生徒役を演じる。